CHILDREN WITH DOWN’S SYNDROME [2003]

「ダウン症候群の子供達」(2003)

彫刻(乾漆像)
左:H1100 W400 D500 / 右:H1450 W400 D500

 現在、ダウン症候群は、800人から1000人に 1人の割合で誰にでも起こり得る先天性の染色体異常による障害である。本作品は、ダウン症候群の童子が、健常者を見て驚き指を差すという差別行為を具現化することにより、鑑賞者と等身大の彫刻との間に引かれる健常と障害の境界線とは一体何であるかを問う。

【モデル協力】
牧野りさ, 最上雄平
 
【制作協力】
公益財団法人日本ダウン症協会